Fab Cityを推進する鎌倉市と本学経営学部道用ゼミの共同プロジェクトとして、「今よりちょっといい暮らし、学生と考えるFABライフ」を実施。
本プロジェクトは2021年9月に鎌倉市と結んだ包括連携協定に基づき、鎌倉市の市民の方が抱える「日常の困りごと」や「あったらいいな」を、
本学学生が3DプリンターやIoTなどの"FAB"を通じて解決することを目的としています。
第1回は2025年5月10日(土)に鎌倉市民の方々と本学学生が対話をし、「日常の困りごと」や「あったらいいな」をリサーチしました。